駐在妻として、準備したこと(食料品・生活用品編)~とある駐在妻のアメリカだより4通目~


 

「海外赴任に際し、日本から何を持っていけば良いか?」
は駐在妻のみなさんが一度は経験するお悩みでしょう。

私もウィスコンシンに引っ越すにあたって、とても悩みました。
4ヶ月前にウィスコンシン入りした主人からは、
「日本食はほとんど近隣では買えないと思った方がいいよ」
と言われたからです。

「ウィスコンシンに行って、日本食が食べれないなんて絶対に嫌だ!」
「できれば、あまり不便に思わない日常生活を送りたい!」
と思った私がアメリカ・ウィスコンシン州に引っ越す時に持っていった食料品や日用品をご紹介します。

とりわけ、
・買って行ってよかったもの
・初回渡航時に買っておけばよかったもの(一時帰国時に追加で買って帰ったもの)
をメインにリスト化しましたので、参考になれば嬉しいです。

 

持って行ってよかった食料品

近隣スーパーで日本食がほとんど買えないということだったので、日本食の味付けができる調味料、冷凍・常温保存できる食品をメインに持って行きました。

調味料

かさばるので、全て箱から出し、ビニールのジップロックに入れて(液漏れ防止)、手荷物に入れてきました。

・しょうが、にんにく、わさび、からし、梅肉、柚子胡椒、ゆずチューブ
→日常的にかなり使用するので、大量に持って行きました。
・七味唐辛子
・和風だし
・味噌
・すりごま、いりごま
・お好み焼き、焼きそばソース
→ソース味が恋しくなります。アメリカ人も好きな味なので、ポットラックパーティでも喜ばれる2品。
・お好みのドレッシング

 

食品

賞味期限が長いもの、もしくは冷凍保存ができるものを持って行きました。

ウィスコンシンは新鮮な魚介類が食べられないので、海藻類・魚類の持ち込みはマスト。

・魚の干物
→ウィスコンシンでは魚が食べられないので、干物を冷凍して持ってきました。
・魚の缶詰
・干し椎茸
→アメリカはキノコ類が少ないです。
・乾燥わかめ
→アメリカ人は海藻類は食べませんので、買えません。
・乾燥ひじき
・乾燥切り干し大根
・炊き込みご飯の素
・カレールー
→肉エキスが入っていない市販のカレールーもあります。
・味付け油揚げ(いなり)
・レトルトパスタソース
・即席合わせ調味料(麻婆豆腐の素や回鍋肉の素など)
→近隣のスーパーに売っているはずもないので、たまに手抜きをしたいときに役立ちます。
・乾麺(そば・うどん)
・あずき缶
→あんぱんや大福を作る時に重宝します。
・好みのお菓子
→やはり、日本のお菓子は優秀です。


 

いらなかった食料品

・ふりかけ
→普段から食べなかったので、大量の在庫が。
・ごま油、醤油、酒など
→念のため持ってきましたが、何より重いです。

 

食品持ち込みの注意点

基本的に食料品は船便には入れることができませんので、渡航の際の手荷物で持っていく必要があります。

また、アメリカでは肉エキスなどが入っているものだと税関で没収されてしまう可能性大ですので、お気をつけください。

 

持って行ってよかった生活用品

基本的にはアメリカでも購入はできるのですが、日本製の方が安く・品質が良いものが多いです。

化粧品など、身体に直に付けるものなどは普段から使い慣れているものがよいですし、
生活も慣れない中で自分に合うものを探す手間を省きたかったので、大量に購入して船便で持って行きました。

日用品

できる限り日本と変わらない生活をウィスコンシンでも送るため、予め船便で大量に日用品を送っておきました。

家庭日用品・トイレタリー

・スポンジ
→100円均一のスポンジを大量に買って行きました。
・サランラップ
→アメリカのサランラップはお皿にしっかり引っ付きません。
・シャンプー、コンディショナーの詰替
・歯ブラシ
→アメリカの歯ブラシはヘッドが大きくて不便です。
・マスク
・洗濯ネット
→アメリカの洗濯機は少し乱暴です…
・ホッカイロ
→貼るホッカイロはウィスコンシンでは見たことがありません。
・生理用品
→アメリカのものは品質があまりよくありません。

 

化粧品

・基礎化粧品類
・日焼け止め
→アメリカの日差しはとても強い。サングラスとともに必須アイテムです。

 

その他

・変圧器
→日本製の電化製品を持っていくなら必須です。我が家はドライヤーと炊飯器、ホームベーカリーに繋いでいます。
・家電
→炊飯器は日本製を絶対に持っていくのをオススメします。こちらの炊飯器で炊いても美味しくありません。
・室内用物干し竿
→アメリカは外干し禁止のところも多いため、部屋干しするときに便利です。
・浴室突っ張り棚
・100均収納用品
→アメリカ版100円均一に行っても、日本のような優秀な収納用品には出会えません。
・スリッパ
→室内でも靴を履くからでしょうが、アメリカだとあまり見ません。

 

優先順位をしっかりつけましょう!

駐在員が多い地域や、大都市であれば日常的に日本の食材も手に入ります。

ただ、アメリカで日本のものを買うと割高である上、現地でお目当てのものを探すのにも手間がかかります。
予め自分のお好みのものを持っていくのが金銭的にも、精神的にもよいでしょう。

ただ、持っていける荷物には限りがありますので、スムーズにアメリカ生活を始められるように、優先順位をつけてお買い物を楽しんでくださいね!

 

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