白石黄良々が自己ベスト更新!!そのワケとは!?世界陸上の結果は?

急成長している日本男子短距離界で特に成長が著しい選手が白石黄良々です!

ドーハ世界陸上では、個人とともに男子400リレーに出場し日本記録更新に貢献しました!

今回は、白石黄良々の急激な成長の要因に迫りたいと思います!

白石黄良々のプロフィール

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次は静岡国際🏃‍♂️

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まず、名前ですが白石黄良々ととても珍しい名前ですね。
黄良々と書いて「きらら」と読むんです!

由来もあるそうで、後に紹介します!

  • 生年月日:1996年5月31日
  • 身長/体重:180㎝/74kg
  • 出身地:鹿児島県
  • 中学校:米ノ津中学校
  • 高校:出水商業高校
  • 大学:大東文化大学 スポーツ健康学部
  • 所属:セレスポ

出身は、鹿児島で中学校・高校まで地元で育ったようですね!

白石黄良々の記録

《ベスト記録》

・100m:10”19(2019年4月)

・200m:20”27(2019年8月)

・4×100mR:37″43(2019年10月)

なんと今年、100m・200mともに社会人1年目に出した記録なんです!

得意とする200mの自己ベストは20”27で、今季世界37位のタイムです!
(2019年10月17日現在)

今年、急激にタイムを伸ばした要因は何なのでしょうか!

大東文化大学で主将を務めた!

白石黄良々は、大東文化大学に通っていました。

後輩からも慕われており多くの人望を集め4年生では主将を務めました。

大東文化コンビ!白石黄良々の同世代、多田修平との関係

白石は、大東文化大学で理論派で定評のある佐藤真太郎コーチの指導の下、練習を行っていました。

大東文化コンビといわれる白石と多田ですが、多田の大学は関西大学です。多田は、大学卒業後、練習拠点を関東に移しました。

その際、以前合宿で自分の走りマッチしている指導だと感じた佐藤真太郎コーチに指導をお願いしたそうです。

多田が、練習拠点を大東文化大学に移したため白石と一緒に練習することも多くなりました!

インスタでもお互い写真を載せています!

きらきゅん、ただきゅんと書いているあたり、同世代ということもあり相当な仲の良さを感じますね!

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身体を軽く動かしました! with多田きゅん🏃‍♂️ #セレスポ #nike

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白石にとって、100mを10”07で走りスタートを得意とする多田からたくさん学ぶことがあると思います。

一方で、多田は後半のスピードに課題があるため後半が持ち味の白石とは、本当に良きライバルでありつつお互いを成長させる相手なのではないでしょうか!!

普段の練習でレベルの高い人と、自分には無いものを持ってる相手と練習できることが、今季白石が急成長した1つと言えそうですね!

また、ドーハ世界陸上の決勝では、1から2走間でバトンを繋ぎました!!

これについてはドーハ世界陸上のところで紹介したいと思います!

練習拠点はセレスポ!トレーナーは兄!?

白石は、3月に大学を卒業し、社会人1年目としてセレスポに所属しています!

練習拠点はどこ??

セレスポは、2013年4月に陸上部が発足しました。

現在、白石を含めて女子選手の藤沢沙也加と中村真悠子の3人の選手が所属しています。

なので、セレスポの陸上部を拠点として、練習しているといえます!

しかし、海外での試合や代表選前は合宿もあるようなので毎回の練習拠点が同じではないようです。

この間の世界陸上前には、大東文化大学で練習もしていたそうです!

後輩からも慕われ、代表になっても感謝の気持ちを忘れない優しい性格が伝わってきます。

トレーナーは兄の青良?

セレスポの陸上部は3人と少ないですが、そんな白石を支えているのが兄の青良(せいら)だそうです。

関東の大学に行くタイミングで、兄の青良も一緒に上京しました。

セレスポ所属と契約を結び、正式にトレーナーになっています。

普段は、遠征に付き添ったり、練習を撮影するなどのサポートしています。

上京してきた状態で一緒に成長してきた兄が近くにいるという安心感は大きいと思います。

今年、白石の飛躍的な活躍は、兄の支えがあってからこそなのだということがわかりますね!

ドーハ世界陸上の白石黄良々の結果は?

個人では200m、団体では4×100mRの2走として出場しました。

個人200mの結果

記録は、20秒62(+0.9m)

組で5着でゴールし準決勝進出とはなりませんでした。

団体4×100mR

予選、決勝と2走を走りました!

  • 予選 37″78
  • 決勝    37″47

決勝では37″47 と日本記録を更新し、銅メダル獲得に貢献しました!

決勝では、予選一走を走った小池に代わり多田が走りました!

多田から白石にバトンが渡りました!

「心と心がつながったいいバトンパスができた」

引用:サンケイスポーツ

試合後の白石は言っていました!

普段一緒に練習しているからこそのチームワークと信頼感も感じられます。

まとめ

白石選手は今までインターハイで決勝に進むほどの強い選手ではありませんでしたが、今季急成長し100m、200mともに自己ベストを更新しました!

また、世界陸上ではリレーで日本記録更新に貢献と大活躍です。

その背景には、兄や後輩の支えがありそれに対して感謝の気持ちを返せる白石選手の人柄の良さがあるのだと思いました!