関西女子大学御三家の一つにもなっている京都女子大学。
今回はそんな京都女子大学の基本情報や評判などをまとめていきます。
京都女子大学を受験しようと思っている人は必見です。
京都女子大学の基本情報
京都女子大学は京都市東山区に位置する女子大学です。
京都女子学園が母体となって運営が開始されました。
学部は、
- 文学部
- 発達教育学部
- 法学部
- 現代社会学部
- 家政学部
の5つです。
すべての学部で1回生から少人数制の演習科目を行うため、学部学科を通じた生徒同士の関わり合いが増えることも特徴でしょう。
大学の基本情報
| 学生総数 | 5,703人 |
| 設備 | 図書館は、和洋書合わせて約86万冊。多様な文庫をそろえています。 |
| 学生寮 | 紫金寮、東山寮 |
| 住所 | 〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉街35 JR京都駅からプリンセスインバスで約10分、京都女子大学前下車、すぐ |
| 電話番号 | (075)531-7054(入学センター直通) |
各学部の基本情報
文学部
- 偏差値:50-52.5
- 選択可能学科:国文学科、英文学科、史学科
- 学部のイメージ:1回生はのびのびと・2回生から専門的になっていく
発達教育学部
- 偏差値 47.5-55.0
- 選択可能学科:教育学科、児童学科、心理学科
- 学部のイメージ:就職率が高い・教職がとれる・指導の仕方を身につけることが出来る
法学部
- 偏差値 52.5
- 選択可能学科:法学科
- 学部のイメージ:就職率が良い・校舎が新しく綺麗・2回生から本格的な内容になる
現代社会学部
- 偏差値 47.5-50.0
- 選択可能学科:現代社会学科
- 学部のイメージ:幅広い分野を学べる・人数が多い
家政学部
- 偏差値 52.5-55.0
- 選択可能学科:食物栄養学科、生活造形学科、生活福祉学科
- 学部のイメージ:資格を取りやすい・施設が充実・就職率も高い
京都女子大学の評判・口コミ
その大学が実際はどのような大学なのかは、実際に行った人が一番よくわかるものです。
というわけで、京都女子大学に通う学生さんや、京都女子大学の周辺に住む学生さんの評判をまとめてみました。
大学自体の評判・口コミ
「立地は少し悪いです。夏場なんかはちょっとした坂道なので少し汗をかきます。
学校の雰囲気としては、なんせ女の子だけなので楽です。恋愛関係のいざこざがあまりなく、共学よりも友情は深くなると思います。
私は京都女子中学から入っているので、つまり内部生です。大学に内部生がいることもこの大学を受験するかどうか考察するための一つの要素だと思います。
しかし、私的には内部生も外部生も関係なく仲良く出来るような学校であると思っています。
勉学面においては、今年教職を取ることを諦めたので、授業がある日が週3日になりました。サークルは京都大学のインカレサークルに入っています。」
(京都女子大学2回生・発達教育学部教育学科)
「京都大学に通う学生です。京都女子大学は立地的にも近いため、インカレサークルやバイト先などで一緒になることが多いと思います。
印象としては、大切に育てられたお嬢様が多いという印象です。
大学も、女子大だけあってしっかりと学生を守っているイメージなので、自立した娘を育てたい親御さんは京都女子大学にいれるのがぴったりじゃないかなと思います。
インカレサークルで、様々な女子大の人たちと関わるため、その女子大の人がどのような人なのかがどんどんイメージ化出来るようになってきました。
その経験からしても、やはり京都女子大学の学生さんは品があり、ある程度の常識を身につけ、しっかりと自律出来た人間が多いように思います。
近くの関西女子大学御三家の一つ、同志社女子大学と比べてもそれは顕著です。」
(京都大学3回生)
「京都女子大学文学部英文学科に通う2回生です。
高校の頃から京都女子高校に通っていたため、大学受験はしてません。
ガラス張りで景色が一望できるカフェがあって休憩や自習するのに快適です。
また、京都ということもあって近年の日本ブームもあり町中に外国人が大勢います。そのため実践的に英語を使うことも行動力次第では可能になるのでとても良いと思います。
就職においては各学科特別な授業を受けることが出来、はっきりとした将来の目標を立てることが出来ます。
学生生活という面から見ても、大学が河原町の近くにあるので遊びに困りません。
サークルは京都大学のインカレサークルに入っている人が多いように思います。
大学内のサークルは少ないですが、twinkleなどのサークルは有名です。
最近は京都女子大学の学生が他大学のサークルに入るよりも、自分の大学の部活動に入ることを推奨しているようです。」
(京都女子大学2回生・文学部英文学科)
立地、学問、施設、就職、学生生活の口コミ
3つの口コミを紹介しましたが、ネット上を見ると他にもたくさんの口コミがあります。
そこで、「立地・学問・施設・就職・学生生活」の5つの分野別で評判をまとめてみました。
立地
立地に関しては最寄り駅の京阪七条駅から歩くと少し遠いようです。
大学直通のバスを利用すると楽ですが、それ故利用する人数も多く大分混むため、居心地は良くないとのこと。
夏場なんかは特に日傘が必須のよう。
ただ、周りが自然豊かで景色も良く、歴史的建造物に囲まれているという点は、評価できるポイントです。
また、学生の街京都に位置するということで、学生にとってとても住みやすい街になっています。
物価も東京ほど高くなく、ほどよく田舎なので京都を気に入る人は多いのではないでしょうか。
学問
専門性の高い学科が多く、特別な意識を持って書く学問に取りくめるため将来の目的をはっきりと立てることが出来ます。
1回生の間は主に一般教養をやり基礎知識を高めます。
2回生から専門的な事柄を詳しくやっていくので、難しくなっていくようです。
教授も授業が面白い人が多く、学校で勉強するのが飽きません。
施設
最近出来た図書館はとても居心地が良いです。
ガラス張りで景色が一望できるカフェも人気のようですね。研究施設も充実しています。
女子大では唯一の、栄養クリニックがあります。
そのような点から見ても、学生が勉強や研究しやすいような施設が整っていることがわかりますね。
就職
就職率はすべての学科でほぼ100%。
就職先の選択肢も幅広く、とても自由度が高いです。
また、教職や管理栄養士などの資格も取れる環境がそろっているので、自分のやりたいことを見つけて就職することも可能です。
今後の人生をしっかりと考えた就職活動が出来るようになるため、後悔のないような就職活動をしている人が多い印象があります。
学生生活
学内サークルは少ないため、他の大学のサークルに入ってる人が多い印象です。
女子大のため規模が大きい学内サークルは数えるほどしかありません。
他の大学と言っても京都大学がほとんど。
京都大学の近くに同志社大学がありますが、同志社大学のインカレサークルに入ってる人はあまり見たことがありません。
バイトは大学の近くの七条付近か、河原町など繁華街の四条付近でやっている人が多いです。
一人暮らししている人もそのほとんどが四条から七条の間に住んでいます。
京都は学生の街なので、京都全体が若者の活気であふれているので、充実した学生生活が送れると思います。
まとめ
全体的に高い評価にある大学です。
少し気になるのは立地の悪さと新設図書館の使いにくさですね。
ただそこ以外は学生たちもとても満足しているようなので、大学としてとても整った学校と言えます。
今回は口コミや評判をご紹介しましたが、もし京都女子大学を受験予定なら大学のパンフレットは目を通しておきましょう。
学費や試験スケジュールをチェックするのに便利です。





