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【2020年入試用】関西大学の穴場学部はどこ?

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関西の有名私立大学群関関同立の一角を担う関西大学。

関西初の法律大学として設立されたという古い歴史を持っています。

最近では積極的なグローバル化でも有名です。

そんな大学ですが、穴場学部はあるのでしょうか?

早速見ていきましょう!

一般的な大学の穴場学部

一般的に大学の穴場学部と言えば…

  • 法学部
  • 人間健康学部
  • 社会安全学部
  • 総合情報学部

といわれています。

それぞれについて穴場と言われる所以について解説していきましょう。

前提として、穴場学部は文系で統一しております。

まずは法学部。法学部と聞くと何やら難しい学部のように聞こえてしまうかもしれませんがお気になさらず。

人気学部である文学部や、商学部と比べると大分入りやすくなっています。

次に、人間健康学部。その名の通り、健康に対して様々な学問的視点からアプローチします。他の学部と比べて合格最低点が低く、入りやすいです。

社会安全学部は、一番関西大学の中でも穴場学部として有名なのではないでしょうか。そのため、穴場学部として受験する方が多くなっており、逆に近年では人気学部として倍率が上がってきている傾向もあるようです。

最近の入試では倍率が10倍を超えるという自体に…

しかも一般入試でです。

さいごに、総合情報学部。ここは合格最低点がどの学部よりも低いです。

この学部では、コンピューターの基礎知識、技術を習得しながら、コンピューターリテラシーやメディアリテラシーを身につけることができます。

さて、このように世間一般で言われる学部をとりあえず羅列しました。

たしかにこれらの学部は偏差値や倍率が低いので、狙い目といえます。

しかし、我々はその入りやすさ以上に、入った後の就活での有利さや、学生生活での充実度を加味して判断しました。

そこで我々がおすすめする穴場学部は、総合情報学部です。

関西大学なら総合情報学部がおすすめ!学科・入試方法も

関西大学なら総合情報学部が倍率・偏差値ともに低くおすすめです。

関西大学をまだよく知らない人たちのために、軽く情報をまとめました。

総合情報学部の基本情報です。

関西大学 総合情報学部 基本情報

偏差値は57.5です。

学科は総合情報学科の一つしかなく、そこに約500人の生徒が所属しています。

学部では主に3つのことを意識してカリキュラムが組まれています。

「社会のさまざまな領域を「情報」という視点から探究し、幅広い視野を養うことを目指す。」を標語に掲げ、

  • メディア情報系では、インターネットをはじめ多様化が進む情報メディアとコミュニケーションに関する専門分野を中心に学ぶ。
  • 社会情報システム系では、企業や自治体などの組織を経営・管理・運営するにあたり、情報をどのように活用するかを中心に学ぶ。
  • コンピューティング系では、高度化が進む情報社会に求められる最新技術とともに、人間と共存・協調できるコンピュータの可能性を追究していく。

(引用:関西大学HP)

といった3つの目標を掲げています。

入試的特徴として、まず倍率はそこまで低くないということ。

倍率は、社会安全学部と同様に10倍を超える年もあり、なかなか厳しいです。

ただ、前述したとおり合格最低点が学部別試験と全学部共通試験とでどっちも全学部最低であり、その点が穴場学部として秀でているのではないかなと思います。

なぜ関西大学なら総合情報学部がおすすめなのか

1.合格最低点が低い

何度も言っていますが、総合情報学部は格段に合格最低点が低いです。

学部別試験だけでなく全学共通試験の合格最低点も一番低いのです。

合格最低点を知ることで、どの科目でどれくらい点数を取ればいいかを逆算することも可能になってきます。

2.学べる内容が実用的

総合情報学部は前述したように、昨今の情報社会でどう生きていくかを目標にした学部です。

法学部などは専門的な知識を学ぶため、専門的な分野に行かないといつその知識を活用すればいいのかわからなくなってしまいがちです。

しかし、総合情報学部のような現代に特化した学部であればその知識をすぐに活用することが可能です。

例えば就職した際にこの情報社会からどのように有用な情報を引っ張り出してきて、その情報をどのように活用して他の会社員と差をつけるかが、一発でわかるようになるのです。

その時点で、この学部に入った価値があると思いますよね。

3.キャンパスの立地が良い

関西大学において人気キャンパスと言えば、やはり千里山キャンパスですよね。しかし、残念ながら総合情報学部は千里山キャンパスではありません。

どこかというと、高槻キャンパスに位置します。

高槻キャンパスはその名の通り高槻に位置します。高槻とはどういうところかを説明しますと、京都と大阪、どっちに行くにも同じくらいの位置です。

そのため、京都にも簡単に(約30分ほど)遊びに行けるし、大阪にも簡単に遊びに行けるとても便利な場所になっています。

また、高槻自体も大阪ということもあって言うほど田舎ではなく、高槻周辺でも十分に遊ぶことが出来ます。

前述した人間健康学部は、堺キャンパスというとても離れたところにあるためあまり立地がよくありません。

その意味でも、高槻にキャンパスを構える総合情報学部はまさに穴場といえるでしょう。

逆に関西大学で大学で難しい学部はどこ?

逆に入るのが一番難しい学部はどこなのでしょうか?

関西大学には様々な学部がありますが、法学部?経済学部?いや、違います。

外国語学部が最難関

近年の関西大学のグローバルへの力の入れ様はすごいと聞くように、やはりここでも外国語学部が最難関で名乗りを上げています。

学部情報は以下の通り

「優れた外国語科目担当教員の養成と、実践知性としての高度なコミュニケーション能力を備え、国際舞台で幅広く活躍できるリーダーの養成を目指す。

原則として2年次生全員が、海外の大学に1年間留学するStudy Abroadプログラムを設け、言語運用能力の着実な向上を目指している。」

として、4年間で高い外国語能力を身につけることに重きを置いていますね。

また、それを達成する上で5つのカリキュラムを掲げています。

  • 言語コミュニケーション教育プログラムでは、言葉の修得の仕組みを学び、外国語教育とコミュニケーションのプロを目指す。
  • 言語分析プログラムでは、言語についての知識を身につけ、深い理解力を養う。
  • 地域言語文化プログラムでは、世界の諸地域の文化理解と、国際社会全体を俯瞰する資質を養う。
  • 異文化コミュニケーションプログラムでは、異なった文化背景を持った人が出会うときに起こる問題の原因を探り、解決法を考える。
  • 通訳翻訳プログラムでは、通訳翻訳の実技訓練を通して、深い教養と国際コミュニケーション能力を育成する。

(参考:関西大学HP)

このように、関西大学の外国語学部は最難関故、カリキュラムも留学など充実しており、相当入るのが難しそうですね。

また、この国際化の流れは関関同立全体にも広がっています。

関西学院大学や、立命館大学でも、一番難関学部は国際系の学部で統一されています。

このグローバル化する世の中で、ますます英語が重要になっていることを示唆していますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

関関同立といえどもやはり学部がたくさんあるので、情報をしっかり集めることは大事ですね。

この記事が皆さんの受験の少しにでも役に立てれば幸いです。

そして、皆様も皆様なりの穴場学部を見つけてみてはどうでしょうか。

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